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瞑想のすすめ ②医療とマインドフルネス

瞑想という言葉に、あなたはどんなイメージを持っていますか?

座禅など仏教から来ているイメージを持つ人。

ちょっと神秘主義的なイメージを持つ人もいらっしゃるかもしれませんね。

そして、ちゃんと医療現場で成果をあげていることをご存じですか?

 

いまは瞑想のことを、マインドフルネスとも呼ぶ人も多いですね。

マインドフルネスは、医療と組み合わせることにより、

大きな成果を出しているものです。

今日はそのことについて書いてみたいと思います。

 

マインドフルネスの提唱者は、アメリカのジョン・カバットジン博士で、

『マインドフルネスストレス低減法』(北大路書房)という著作があります。

この本は、ジョン博士がマインドフルネスによるストレス低減プログラムを開発し、

マサチューセッツ大学メディカルセンターの「ストレス・クリニック」で、

10年に及ぶ臨床実験を行ったことをもとに書かれたものです。

今から30年ほど前のことです。

 

そこには、ガンや心臓疾患、エイズといった重い病気から、

高血圧、頭痛といった、さまざまな症状の患者が来ていました。

彼らはもちろん、西洋医学的な治療をやめたわけではありません。

その治療効果をより高めるため、自分自身を扱う方法を見つけるために来ていたのです。

だから「ストレス低減プログラム」なのです。

 

 

 

このプログラムは、呼吸法、静座瞑想、ボディー・スキャン、

ヨーガ瞑想法、歩行瞑想法などを組み合わせて作られています。

これを8週間にわたっておこなうことで、

患者たちは自分の症状をありのまま見つめ、

受け入れ、ストレスや痛みすらコントロールできるようになります。

 

ストレスを低減できるということは、免疫力アップにつながるのです。

 

そして、初めてやってきた時の絶望に満ちた表情は消え、

自分の中に眠っていた治癒力、人生の喜びを見つけ、帰っていくのでした。

このプログラムが成功した秘訣は、西洋医学(医療)に、

東洋に古くからある瞑想やヨーガを結びつけたというところにあります。

医療的、心理学的に、大きな効果が得られるものであったということです。

 

マインドフルネスについて知りたいけれど、何を読んだらいいかと聞かれれば、

私はこの本をご紹介するでしょう。

厚いですが、とても読みやすく実践的な本だと思います。

最近は、企業研修にマインドフルネスを取り入れるところも増え、

ファシリテーターとして、呼ばれることが多くなりました。

これは特にIT企業などをはじめとするハードな業務の中で、

メンタル不調が増えていることが背景にあります。

社会の要請に応えられるのは、私にとってうれしいことです。

 

今という瞬間を意識的に生きる。

誰もがそうすることで意識や洞察力が自然に高まり、健康に近づくことができます。

忙しく、責任の重い人ほど、日常生活に取り入れてほしいと思います。

 

瞑想会、今後はオンラインでも開催します。

あなたもご自宅で、気軽に試してみませんか?

 

【グランディング瞑想会】~免疫力を高める~

https://www.facebook.com/events/691208408354437/

 

 

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9:00~19:00

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瞑想のすすめ ①ストレスと免疫力の話

今回は、ストレスと免疫力の関係について書いてみたいと思います。

 

前々回のブログでも、免疫力を高めるための方法として、瞑想をご提案しました。
https://m-esprit.jp/blog/560/

 

一般的に「免疫力がある」ということと、

「健康で体力がある」ということは結びつけられやすいのですが、

これはイコールではありません。

今回、プロ野球選手が新型コロナウィルスに感染したことでもそれはわかりますよね。

 

では、免疫力が何に一番左右されるのかというと、やはり「ストレス」なのです。

ストレスが免疫力を左右するというのは、どういうメカニズムなのでしょうか?

 

自律神経がカギをにぎっています。
自律神経には、日中に優位になり活動をするための交感神経と、

夜間に優位になりリラックスするための副交感神経があります。

 

交感神経が優位になると、血圧が上がり血管が収縮する、

心拍数が上昇する、胃腸の働きが抑制される、呼吸は早くなる、

といったことが起こります。

交感神経はストレスによっても優位になります。

血液を筋肉や脳に集め、活動力を高める神経なのです。

 

副交感神経が優位になると、上記のこととほぼ逆になります。

身体がリラックスしているため血圧は抑制され、

心拍数が下がります。

胃腸の働きは促進されます。
私たちの身体は、この二つの神経が協調することでバランスを保っています。

 

しかしストレスにさらされ続けると、このバランスを保てなくなります。
交感神経ばかりが働き続け、血管が収縮し、

筋肉がこわばり身体は緊張状態となります。

血液循環も悪くなるため、栄養や酸素の運搬が滞ってしまいます。

 

 

 

 

免疫システムも自律神経の支配を受けています。

ストレスに反応して脳からステロイドホルモンが分泌され、

白血球の中のリンパ球やその他免疫細胞の働きを低下させるといわれています。

ストレスがひどい状態になると、血管が破壊され、

脳卒中や心筋梗塞につながったり、ガンを発症、悪化させたりするのです。

このような、命に関わる病気を引き起こすストレスを「キラーストレス」と呼びます。

 

適度なストレスは、私たちの活動力を高めるものとして必要です。

でも大きなストレスを長い間抱え続けていないか、

小さなストレスでも積み重なってしまっていないか、注意が必要です。

 

今は新型コロナの流行で、世界中の人たちが不安や緊張を抱えており、

ストレスを強く感じている状況です。
こういう時は、意識してストレスを開放していく必要があります。

 

私が定期的に開いている瞑想会では、日常生活で実践できる、

いくつかの呼吸法と瞑想法をお伝えしています。
自分の呼吸や身体の状態、心の状態を観察することを続けていくと、

ストレスを抱えていることや、身体の不調にも気づきやすくなります。

また、自分の周りの世界を、あるがままに観察できるようになります。

周りの世界をあるがままに観察できるということは、

起こる出来事や感情に振り回されず、

自分の軸で動くことができるということです。

 

とくに経営者やリーダーなど、

大きなプレッシャーやストレスフルな状況の中で

冷静な判断を必要とされる人たちに、瞑想は有効だと思います。
よく知られているところでは、

スティーブ・ジョブズ、松下幸之助、稲盛和夫、イチロー、

マイケル・ジョーダン、ジョコビッチ、長谷部誠など(敬称略)、

一流の経営者やアスリートが、瞑想を取り入れています。
私も最近では、企業研修としてマインドフルネスを依頼されることが増えています。

 

こんな時だからこそ、日常生活に瞑想を取り入れてストレスを開放し、

免疫力を上げ、心と身体の健康を維持していただきたいものです。

 

 

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「やる気が出ない」と悩むあなたへ

春ですね。

今年は暖かくなるのが早く、

3月も半ばを過ぎたところですが桜がどんどん咲き始めました。

春はいろいろと、ものごとが動くことの多い季節です

 

新年度を前に、進学、就職、異動などで、引っ越しを控えている人もいらっしゃるでしょう。

気持ちは焦るものの、片付けなどやる気が出ず進まない、ということもあるかもしれませんね。

 

新型コロナウィルスで臨時休校措置が取られ、

長いお休みを過ごしている学生の皆さんは、いかがですか?

お休みに入ってすぐの時は「この休みにちゃんと勉強しよう。

新しい学年はいいスタートを切ろう」と思っていたのに、

なかなかやる気が出ず、結局ダラダラしているという人もいるかもしれません。

今日はそんな「なかなか出ないやる気」についての話です。

 

 

まず、やる気スイッチ、という言葉。

「うちの子のやる気スイッチはどこにあるんだろう」などと、

お父さんお母さんはよく言いますね。

でも残念ながらそんなスイッチ、誰にもないようなのです。

それどころか「やる気なんてそもそも存在しない」という説もあります。

 

東京大学薬学部教授で脳研究者の池谷裕二さんによると

「人間は、行動することで初めてやる気が出てくる生き物」なのだそうです。

ですから、「やる気」と「行動」を結びつけないことがポイントです。

やる気がないまま始めたらいけないという決まりはありません。

 

 

あなたは今、「やらなくちゃと思いながら、なかなか手をつけられないこと」はありませんか?

部屋の掃除や夕食の洗い物でも、庭の草取りでも、後回しにした仕事でもかまいません。

それを、やる気のでないままでいいので、始めてみてください。

とりあえず始めることができたら、こっちのものです。

そのまま「ただやる」をしてみてください。

意外と早く片付いてしまったりしませんか?

やり出したらちょっと楽しくなってきたり…。 そういうものなのです。

 

ですから、なかなか行動できないお子さんや部下に向かって、

「お前はやる気がない」と言って腹を立てることは、

意味がありませんからすぐにやめてください。

職場では場合によってはパワハラになる可能性があります。

 

やる気神話を信じて子どもと接していると、

子どもの側に「やる気のない自分はダメだ」といったパラダイム(価値観の枠組み)ができ、

自己肯定感が低くなってしまうかもしれません。

あなたも、「やる気が出ない自分」を責めて罪悪感を持つのはやめましょう。

 

とにかく、始めてみるしかないのです。

何かが面倒で仕方がないとき、気持ちと行動を切り離す。

そして、ただやる。

だまされたと思って、試してみてくださいね。

 

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免疫力を高めるために!

新型コロナウィルスの問題で、多くの人が感染症対策をするようになりました。

電車などではマスクをしている人のほうが圧倒的に多いですし、

私もこまめに手を洗う、手指の消毒、咳エチケット、毎朝の検温……などなど、

いつもの年の風邪やインフルエンザ対策に比べると、格段に気を使っています。

 

今年はインフルエンザになったという人に会っていないな、

と思ったら、過去10年で一番少ないそうです。

感染症対策、やればできるんですね。

それにしても、新型コロナウィルスについては

詳しいことがまだわかっていないこともあり、日本全体が自粛傾向。

仕方のないことですが本当に寂しいですね。

 

私はやっぱりスポーツが気になります。

春のセンバツ高校野球は、大会1週間前にして、急遽中止となりました。

3月はフェンシングのワールドカップに帯同しベルギーへ行く予定だったのですが、

試合が延期になりました。

オリンピックもどうなるでしょうか。

 

先週は新幹線に乗りましたが、本当に空いています。

テレワークの会社が増え、ビジネス出張が減ったことが大きいようです。

こういう時、極力外出を控えて家でおとなしく過ごす人もいれば、

できる対策をして、あとはなるべくふだん通りに生活する人もいます。

それは人それぞれの選択ですので、どちらがいい、悪いではありません

(私はどちらかというと後者ですが…)。

 

そしてどちらの選択をするにしても、いま私たちにできることは、

自身の免疫力を高めることではないかと思います。

「自分の身体は自分で守る」という意識を持ちたいものです。

とはいえ、免疫力ってどうやって高めるの? と聞かれたとき、

パッと答えられる人だけではありませんよね。

そこで今回は、免疫力についてお伝えしていきます。

 

免疫機能とは、本来誰にでも備わっているものです。

外から体に入ったウィルスや細菌を撃退することはもちろん、

体内でできたガン細胞も、免疫力があればやっつけてしまいます。

実際、正常細胞がガン細胞化することは、誰の体内でも日々起こっていることです。

多くの人が免疫力のおかげでガンを発症せずに済んでいるというわけです。

 

インフルエンザの話でもよく「感染しているが発症していない」

などと言われますね。

これは免疫機能が正常に働いていて、

体内にウィルスが入っても撃退できている状態。

でも免疫機能が落ちていれば、発症してしまいます。

ですから感染症対策は、ウィルスの侵入を防ぐだけでは不十分。

免疫力を高めることもぜひプラスしてほしいと思います。

 

では、どのようにして免疫力を高めていきましょうか?

まず間違いないのは、「腸内環境を整える」ということです。

免疫細胞の7割が腸に集結しているといわれています。

体内に入った細菌やウィルスが腸内に到達してしまったとしても、

免疫細胞の力で体外に排出されます。

免疫細胞がうまく働くためには腸内細菌(善玉菌)を増やすことが大切で、

善玉菌のエサとなる食べ物、つまり発酵食品を積極的にとるといいですね。

 

腸内環境というと、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌が最初に思い浮かびますね。

そして日本には、昔から麹菌、酵母菌、酢酸菌、納豆菌などでつくった

すばらしい発酵食品があります。

こちらも積極的に食卓に取り入れましょう。

また私は日ごろから、「酵素ジュース」をつくって飲んでいます。

これでいつも体の調子が良いです(ご希望の方にはつくり方をお教えしています)。

また食物繊維は腸内の有害物質を排出してくれますので、

発酵食品とあわせて積極的にとりましょう。

 

 

睡眠も大事ですね。

その人にとってのベストな睡眠時間があるもので、

長ければいいというものではなく質が問題です。

昼間の活動の疲れが取れて、翌朝すっきりと目覚め、

ストレスが残らないようならいい睡眠といえるでしょう。

睡眠中に免疫細胞の働きがとても活発になり、免疫力が高まります。

 

最後に、ストレスが万病のもとであることは本当です。

長く続くストレスがある状態では、

呼吸が浅くなり、自律神経が乱れて、免疫力が低下します。

反面、「適度なストレスは人生のスパイス」

(ストレスについて最初に唱えた、カナダの生理学者ハンス・セリエ博士の言葉)

でもあります。

しんどいストレスをうまく解消すること、

時には味方につけることができるようにしたいものですね。

ストレス解消にはいろいろな方法があるでしょう。

運動や趣味を楽しむこと。

仲間や家族と楽しく過ごすこと。

おいしい食事やお酒を楽しむこと。

心と体が喜ぶことをするのが一番だと思います。

 

いまは新型コロナウィルスの件で日本全体がストレスフルな状態です。

ストレスをコントロールし、免疫力を高めるために

私がお手伝いできるとすれば、「瞑想」です。

私が定期的に開催している「グランディング瞑想会」では、

野外でグランディング(地に足をつけ、大地のエネルギーとつながる)しながら、

ストレスをコントロールし、免疫力を上げる呼吸法や瞑想法をお伝えしています。

お気軽にお問い合わせくださいね。

 

益子直美さんの「怒らない指導」にみるコーチング・センス

先日、テレビのニュースで、益子直美さんの「怒らない指導」

という取り組みが紹介されていました。↓↓↓
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/01/0125.html

 

福岡で「益子直美カップ」という小学生のバレーボール大会が毎年行われています。

「監督が絶対に怒らない」がルールのその大会。

もう6年目を迎えるそうです。

今では山口、佐賀、長崎、大分、熊本、鹿児島からなど、

参加チームが増え続けているとのこと。

 

放映をテレビでも見たのですが、ちょっとこわもての監督が、

試合ではつい熱が入って子どもたちにきつい口調で指示していました。

そこに益子さんがやってきて監督の口にバッテンのついたマスクをつけると、

監督は苦笑いしておとなしくなり、椅子に座りました。

 

そして益子さんが子どもたちの輪に入りました。
声をかけしばらくすると、おびえた顔をしていた子どもたちの顔が、

みるみる笑顔に。試合のムードも一変して、見事に勝利しました。

 

このとき

「益子さんは監督にかわって、子どもたちのことばに耳を傾け、

一緒に考えて楽しもうという態度をとりました」

と記事にあります。

 

ここでのポイントは、

まず「子どもたちの言葉に耳を傾け」て、

子どもたちにあること(この時はおそらく、監督が怒っていて怖い、

負けたら怒られる、でもうまくできない…などがあったでしょうか)

を、受け取ってあげたこと

 

そして「一緒に考えて楽しもう」と声がけすることで、

子どもたちを「考えられる人」として扱ったこと、

そしてスポーツをやる上でとても大切な、

「楽しむ気持ち」を子どもたちが取り戻せたことだと思います。

 

コーチングの基本のセンスでもある、

「受け取る」「やる人、できる人として扱う」が、ちゃんと入っています。
あなたが益子さんではなくても、このセンスを使うと、

子どもたちのやる気、自主性をとてもカンタンに引き出すことができるのです。

 

益子さんご自身は中学校の部活動でバレーボールを始め、

バレーボールを一から教えてくれたその時の監督に感謝の気持ちはあるものの、

怒鳴られるのが怖くてやっていた、どうしたら怒られないかばかり考えて、

バレーボールが好き!と言えなかった時代があったといいます。

 

怒られてうれしい人はいません。

断言しますが、怒ることで相手を自分の思い通りにしようとするコミュニケーションは、

一時的には結果が出ても、長続きしません。
たとえ「子どもたちのため」と思って怒っているのだとしても、

それはまったく通じないでしょう。

それは今の子に根性がないのではなく、人間として当然の反応なのです。

 

益子さんのような知名度のある元アスリートがこのような活動をされていることは、

日本のスポーツ界にとって、本当に喜ばしいことです。
益子さんと同い年である鈴木大地スポーツ庁長官も、

この活動には一目置いているとのこと。

鈴木長官は、全国の部活動のガイドラインを見直すなど、

ブラック部活動改革も積極的に進めています。

 

ということは、怒らない指導は、これからのスポーツ指導の当然の流れなのです。

 

エスプリでは、怒らない指導は当然のこととして、子どもたちが自ら動き出し、

楽しみながら力を出し切るためのコーチングをお伝えしています。

結果を出すためだけでなく、子どもたちの笑顔を見たい!

という監督さん、顧問の先生、

ぜひコーチングのスキルとセンスを学んでみませんか? 

 

子どもの指導だけでなく、仕事でも、家庭でも、とっても役に立ちます。
お気軽にお問い合わせください。

練習なしで、80台のスコアを出し続けられる理由ーー「自分はこんなもの」からのパラダイムシフト

きょうはゴルフのお話です。私はゴルフを30歳くらいの時に本格的に始めました。

いまも月2~3回程度、コースに出て楽しんでいます。

ほぼコンスタントに80台でラウンドしています。

 

それなりに練習した時期もありましたが、必死に取り組んだ記憶はありません。

楽しんで練習するうちに、ある程度ショットが打てるようになり、

徐々にスコアが上がっていったという感覚です。

今から10年ほど前のこと。そのころの私は、90台でラウンドしていました。

もちろん、もっといいスコアでラウンドしたいという気持ちは毎回持っていました。

でも90台の時がわりと長く続いていました。

 

一緒にラウンドしている人の中に80台を出している女性がいたのですが、

その人は私より体ががっしりしていてパワーがありました。

自分はあんな風にはなれないな、というのがありました。

本当は、私も80台を出したいと思っているのに……。

その日も80台でラウンドぞと思っていましたがあがってみると92。

私はふと、「自分ってこんなものなんかな。私には80台は無理かな」と

無意識に思っていたことに気づいたのです。

 

そこが私のゴルフの転機でした。

そこで何をしたかというと、「自分はこんなもの」という自分の本当の気持ちを、

しっかりと味わいました。その自分を認めたのです。

味わいつくした瞬間、「80台を出してもいいな」という気持ちが現れてきました。

自分に、80台を出すことを「許可」できたのです。

それまでの「私も80台を出したい、出せるはず!」と、

どこか自分に気合を入れるように思っていたのとは、

まったく違う感覚でした。

 

それからは、コンスタントに80台を出せるようになり、今に至ります。

そして私は、ゴルフクラブを握るのはコースに出るときだけ。

つまり、ふだんはゴルフの練習をしていないのです。

一生懸命練習している人、ごめんなさい(笑)

 

それにしても、「出せるはず!」よりも、

「出してもいいかも」のほうが機能するなんて、不思議ですよね。

でも、そういうものなのです。

 

「許可」は、パラダイムシフトを起こすための3原則の一つです。

人は、変わりたくて努力しているのに変われないという時、

どこか自分に許可が出ていない、ということが、往々にしてあります。

「自分は練習量がまだまだ」と思って、コツコツ練習する。

 

そんな謙虚さは日本人の美徳ですが、

その「まだまだ」という気持ち、

もしかしたら許可が出ていないのかもしれません。

そんな「パラダイムシフトゴルフ」にご興味のある方は、お問い合わせくださいね。

 

 

脳は良くも悪くも開発される(科学的に解明)

1.脳は良くも悪くも開発される

今日はまず、脳のしくみについてのお話です。
皆さんは、こういうことはありませんか?

久しぶりに資格の勉強を始めたけれど、学生の頃と違って全然覚えられない…。
「あの人、えーと、何て名前だっけ? うーん、出てこない」と、
当たり前に覚えていたことをなかなか思い出せない…。

たぶん、どちらも経験があるのではないでしょうか?
たしかに脳は使わなければ衰えます。
でも、脳にはほかの器官とは違う素晴らしい性質があります。
それは、使えば使うほど良くなる、ということ。
何歳になっても、トレーニング次第で開発されるのが脳。
さまざまな経験や学び、習慣などによって、
新しい神経回路(シナプス)が枝分かれして別の神経回路につながり、
新しい回路が作られていくからです。
このように変貌自在な脳のしくみを、神経可塑(かそ)性と呼びます。
このしくみによって、知能が向上する、スキルを習得する、EQが向上する、
(病気や事故などによる)脳損傷から回復するなど、さまざまなことが可能になります。

でも、逆の意味で怖いこともあります。
それは、脳はネガティブな方向にもどんどん開発されてしまうということです。
先日、このような記事を目にしました
(https://tocana.jp/2020/01/post_139975_entry.html)
毎日、愚痴や不平不満ばかり言っている人は、「ネガティブ脳」が形成されてしまう。
それが科学的にも解明されている、というのです。
脳が負のスパイラルに入り、シナプスも、
ネガティブな回路がどんどんつながっていってしまうわけですね。
常にネガティブな思考が思い浮かぶだけでなく、ネガティブな現象にばかり敏感になり、
身の回りの悪い知らせばかりに気がつくようになる。
そしてこの負のスパイラルから抜けられなくなり、
うつ病などの精神障害が引き起こされるのだと言われています。



2.ポジティブになれば物事は解決する⁉

とはいえ、人間ですからネガティブな気持ちになることは誰でもあります。
ネガティブな気持ちを押さえつけて、「皆さん、ポジティブになりましょう!」
などというつもりはまったくありません。
またメンタルトレーニングというと、
いかにポジティブになれるかのトレーニングだと思っている人も多いような気がします。
私は、「ポジティブになるための方法」を尋ねられることもしばしばです。
少しややこしいのですが説明すると、
「今日の対戦相手は格下だから楽勝」と考えるのがポジティブ思考だとすれば、
逆は「格上だからたぶん負ける」というネガティブ思考です。
ポジティブ思考とネガティブ思考は表裏一体で互いに関係しあっているため、
ネガティブだけを取り除くというのは無理な話。
むしろポジティブ思考がネガティブ思考を強化するという、
なんとも皮肉な状態になっています。
それなのに、ポジティブ思考主義が世の中には蔓延していて、
「ポジティブにならなくちゃいけないのに、なれない自分が嫌」という、
「ポジティブになりたいネガティブな人」がたくさんあふれています。
みんな、思考に振り回されているのです。

ゾーン・コーチングでは、ポジティブ、ネガティブというとらえ方を超えて、
「思考に支配されていることに気づく」「思考を手放してニュートラルな状態になる」ことで、
その人がもつ最大限の力を引き出すことを目指しています。
時には100%の力を超えて、120%の力が出せることもあるのです。

3.自分をニュートラルにし、「今にいる」をつくる瞑想

私はコーチングのほかに、ヨガやマインドフルネス(瞑想)の講座も開催しています
(マインドフルネスと瞑想は、ほぼ同じ意味で使ってもらっていいと思います)。
瞑想は人を思考から解放し、ニュートラルな状態をつくり、
本来の力を発揮するためにとても有効です。
でも、なぜ思考にまみれることはよくないのでしょうか?
人は仕事で、家庭で、地域で、いろいろなものを抱えて生きています。
思考でがんじがらめになってしまうのも無理はありません。
でも思考でがんじがらめになっている人には、共通点があります。
それは「過去に基づいて物事を考え、未来のことに思考をめぐらせている」ということです。
「あの時、ああしていれば」は過去で、「もっとこうなったら…」というのは未来です。
「タラレバ」ばかり言いながら空回りしている人は(数年前にそんなドラマがありましたね…)、
「今にいない」ので、目の前の現実を扱っていません。
結果をつくれる人は、今にいて現実に行動している人だけなのです。
たとえば、テスト前の学生さんを例にあげると、
・「このテストで〇〇点を取れなかったら、留年してしまうかも」と未来に行ってしまっている。
・「前のテストの時、頑張って勉強したのに思ったより点がとれなかった。どうせ私にはできない」と過去から未来に行ってしまっている。
・「今日は眠いけど、明日〇時間勉強すれば、たぶん大丈夫」と未来に行ってしまっている。
となります。
これでは、集中力が出るはずもありません。
そして、現状をしっかり把握することもできず、結果が出せません。

今にいないことに気づく。思考に引きずられる心に気づく。
その気づいた瞬間、あなたは「今」にいます。
トレーニングを重ねると、「今」にい続けることができるようになります。
そんな方に、瞑想をおすすめします。
「ネガティブ脳になっちゃっているかも」「もっとポジティブにならなければ…」とお悩みの方、
今までと違ったものの見方を身につけ、結果をバンバン出しちゃいましょう!

まずはお気軽に、自然の中で瞑想を体験してみませんか?
 関西が拠点の私ですが、今年は東京でもやります!
もちろん、初めての方も大歓迎です。



〈直近の瞑想会〉
2020年2月15日(土) 東京都立木場公園 10時~
https://www.facebook.com/events/715769435618064/

2020年2月29日(土) 北山緑化植物園(兵庫県西宮市) 10時~
https://www.facebook.com/events/
北山緑化植物園/グランディング瞑想会自分とつながる

 

幸先よくものごとが決まっています!!

あけましておめでとうございます。

あっという間にもう2020年になって9日が経ちました。

今年もよろしくお願いします。

 

みなさん、お正月はいかがお過ごしでしたか。

私は毎年のことですが、実家(埼玉)でお正月を迎えました。
今年は天気が良いとの予報だったので

初日の出を見ようとご近所でスポットを検索すると

すっかり忘れていましたが車で15分たらずのところのさきたま古墳が出てきました。

小学生依頼行くこともなかったですが

なんか懐かしくそして初日の出もしっかり観ることができました。

 

 

ちなみにこのさきたま古墳の周辺が埼玉県名発祥の地だそうです。

知らなかった・・・(^^;)

 

2日には川越へ

江戸時代には城下町として栄えて、蔵造りの古い土蔵や商家が並んでいる町並みです。

最近は小江戸感が人気でかなりの人で賑わっているようです。

 

 

 

大人になって地元を散策することってなくなっていましたが

大人になったからこそ感じる歴史の大事さがありました。

 

最後に出世稲荷をお参りしてきました。

 

そのおかげもあってか

今年6月にフランスで開催するグランディング瞑想会は

早々に満席になって準備も着々と進んでいます。

めちゃ楽しみです!!

 

リフレッシュヨガ講座開催!

おしごとフィールドでは何度かコーチングの講座を開催いただきました。

いつもたくさんの方にご参加いただき

コーチングを知っていただけることを嬉しく思っています。

 

今回は、ヨガ講座を開催いただきます。

ヨガは体を通して自分に気づいていくものです。

 

集中力や決断力アップとともに

自律神経のバランスを整えることもできるので

免疫力・抵抗力のアップ

ストレスマネジメントにもなります。

 

いろいろな作用があるヨガをぜひご体験ください。

 

 

上記の写真のように椅子を使ったヨガになります。

 

お申込み

OSAKAしごとフィールド 総合受付
06-4794-9198
受付時間:月~金曜 9:30~20:00、土曜 9:30~16:00

もしくは

https://shigotofield.jp/events/200122_fencingより

東京オリンピック出場決定!!まであと一歩

以前から関わらせていただいていた

ボクシング81kg級の「梅村 錬」選手の

東京オリンピック出場決定まであと一歩となりました!!

2梅村

 

第89回全日本ボクシング選手権大会(11月20日~24日)の試合を勝ち抜き優勝!!

これでオリンピック出場が決まるかと思っていたら

どうやら内定にはいろいろ条件があるようです。

最速決定は2月のアジア・オセアニア予選大会で5位入賞とのこと。

梅村1

 

小学5年生から鬼柳忠彦監督のもとボクシングを学んできて

中学3年生のときにロンドンオリンピックで村田諒太選手が金メダルを獲得したときに

「自分もオリンピックに出たい」と

2020年の東京オリンピック出場とメダルをイメージして

トレーニングを積んできた結果、目前まできています。

鬼柳

 

二人三脚でやってきた愛弟子の優勝ベルトを着けた鬼柳監督

 

全日本選手権優勝おめでとうございます!!

 

応援しています。